実は危険?夏のキッチンで起こる「熱中症」

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実は危険?夏のキッチンで起こる「熱中症」

こんにちは!インプルホームの堀川です☺️

夏になると、屋外での熱中症対策として水分補給や日射除けを意識する方が多いと思います。

しかし、意外と見落とされがちなのが「家の中での熱中症」です。

特に、毎日の食事を作る「キッチン」は、夏場になると想像以上に暑くなり、知らないうちに体へ負担をかけていることがあります。

料理が好きでキッチンに立つことが多い私も、ご飯を作り配膳を終えて「いただきます!」とする頃には汗だくになっています(人より汗をかきやすいのもありますが😅)

夏休みはキッチンに立つ時間が増える季節

特に夏休み期間中は、普段学校へ行っている子供が家にいることもあり、朝食、昼食、夕食、おやつや飲み物の準備など、普段よりもキッチンに立つ時間が増えるご家庭も多いのではないでしょうか?

「エアコンをつけているのに暑い」
「料理をしているだけで汗が止まらない」
「なんとなく頭がボーッとする」

そんな経験をしたことがある方もいるかもしれません。

なぜキッチンは暑くなるの?

キッチンが暑くなる原因は、一つではありません。

■ コンロの熱

ガスコンロはもちろん、IHでも調理器具自体が熱くなるため、周囲の温度が上昇します。

■ 家電から発生する熱

炊飯器、電子レンジ、オーブンなども、使用中は多くの熱を発生させています。

■ 湿気

茹で物や煮物をすると、室内の湿度も上がります。

■ 換気による冷房効率の低下

レンジフードを回すことで空気が排出され、せっかく冷えた空気も外に逃げてしまいます。

これらが重なることで、リビングは快適でも、キッチンだけが暑いという状態が起こるのです。

今日からできる熱中症対策

まずは、無理をしないことが大切です。

  • こまめに水分補給をする
  • エアコンを我慢しない
  • サーキュレーターを活用する
  • 長時間の調理を避ける
  • 作り置きや時短調理を活用する

「まだ大丈夫」と思っていても、体は少しずつ疲労しています。

リフォームでできる暑さ対策もあります

毎日使うキッチンだからこそ、住まいの環境を見直すことで快適さが大きく変わる場合があります。

●レンジフードの交換

換気効率を改善し、熱や湿気を効率よく排出できます。

●IHクッキングヒーターへの交換

火を使わないため、体感温度の上昇を抑えやすくなります。

●浄水一体型の水栓

浄水一体型にすることでキッチンにいながら手軽に水分補給が行なえます。

●窓の断熱・内窓設置

外からの熱の侵入を抑え、エアコンの効率を高めることができます。

まとめ

熱中症というと屋外のイメージが強いですが、実は家の中にも危険は潜んでいます。

特に、毎日家族のために食事を作るキッチンは、夏場になると想像以上に過酷な環境になることもあります。

この夏、「なんだかキッチンが暑いな…」と感じたら、それは住まいを見直すサインかもしれません。

毎日使う場所だからこそ、少しの改善が大きな快適さにつながります。

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