外壁塗装はなぜ必要か
外壁塗装はなぜ必要か
こんにちわ。事務のTOMOKOです。今回は『外壁塗装の必要性』について調べてみました。
外壁のタイミングは経年劣化により色あせや黒ずみがサイン。そのまま使用すると外壁にとどまらず、家の内部にまで被害がおよびます。外壁塗装は“塗膜”と呼ばれ、自然劣化を保護する役割があります。外壁材を守る役目があるのです。しかしながら、外壁の塗料は永久的に保護の効果を持続できず、耐用年数を過ぎると保護の効果が低くなります。
外装が痛む原因に経年による外壁事態の劣化の他に紫外線や雨・風・湿気などの自然環境によるものがあり、こういった影響により外壁の汚れや剥がれ、ひび割れ、チョーキング現象、雨漏りなどの原因となるのです。
また、外壁の内部には断熱材が張られており、雨漏りによりこの断熱材が水分を吸収してしまうと、家の内部に湿気がこもり、カビが発生し、建材を腐食させる原因となってしまいます。
外壁塗装が必要な素材とそうでない素材があります
必要な素材は
①金属系サイディング
②窯業系サイディング(窯業=ようぎょう:セメントと繊維質を主原料とした板状の外壁材で、日本の新築戸建ての約80%で採用されている主流の建材)
③木質サイディング
④ALCパネル(軽量気泡コンクリート)
⑤モルタル壁
⑥しっくい壁
この①~⑥の外壁材は経年劣化があり外壁の塗装をしないと耐用年数まで使用することができないといわれています。
例えば金属サイディングは塗装が劣化すると、雨水によって中の金属がさびてしまい寿命がみじかくなります。
他の建材も適切なタイミングでの外壁塗装を行わないと外壁の劣化により雨漏りから木部が腐食したり、シロアリ被害につながる恐れがあります。
サイディング系の外壁はリーズナブルな製品が多く建築コストを抑えられますが塗装が欠かせないため適切な時期のメンテナンスが必要となります。
また外壁塗装が必要でない素材としては
①タイル
②レンガ
③樹脂系サイディング
などがあります。粘土や鉱石を高温で焼き固めてつくるタイルやレンガは表面が劣化せず、耐水性も高く外壁塗装の必要はありません。塗装をしなくても防水性や意匠性が損なわれず、耐久性も高い為長く使える特徴があります。塩化ビニル系の素材で作られる樹脂系サイディングも、耐水性が高いため外壁塗装が不要な建材です。また、樹脂系サイディングは塗装は必要ありませんが、耐用年数自体は30年前後とそれほど長くありません。
タイルやレンガは外壁塗装のメンテナンスは不要ですが、つなぎ目のシーリング(コーキング)の補修は10年~15年ごとに必要になります。このシーリング(コーキング)の補修の方が外壁の塗装よりもローコストのため初期費用は高いが、長い目で見ると全体的にローコストなのかもしれませんね。
弊社インプルホームでは、外壁塗装も請負しております。
特に4月から5月は天候が安定し、外壁塗装にむいている季節となっております。
お問い合わせはこちらから。
